BABYMETAL WORLD TOUR 2018 JAPAN 幕張メッセ

09/11/2018BABYMETALBABYMETAL

どもどもこんにちは。 GRIFFIN-METAL です。

10月23日と28日の二日間、BABYMETALのライブに行ってきました。
2018年の日本でのライブはこの10月だけ。今年は秋までライブがなかった関係ですげー長く感じましたね。
ちょっと時間が経ってしまいましたが、レビューしてみたいと思います。

思えば2018年はBABYMETAL受難の年

ライブとは直接関係ない、暗い話から先に。
平成最後となる2018年、年明け早々からBABYMETALに大きな不幸が訪れます。

BABYMETALの演奏が当て振りから生バンドに移行した2013年から「ギターの神」として数々のライブに参加した「小神様」こと藤岡幹大氏が1月に亡くなります。
また、8月には、「ドラムの神」、「青神」こと青山英樹氏の弟でプロドラマーの青山友樹氏が亡くなります。

そして10月。新曲「Starlight」のリリースタイミングと時を同じくしてBABYMETALのトライアングルを構成していた「舞踊の天使」、「YUIMETAL」こと水野由結ちゃんが離脱・・・。
いずれも速報が出た時はすごいショックでしたね・・・。まぁ一番のショックはもちろんYUIMETALの離脱だったわけですが。
去年の広島公演、「LEGEND-S BAPTISM XX」を病欠して以降いろんな憶測が飛び交っていたことは知っていましたが、生来の楽天的な性格から「来年には多分復活するだろう。その為のAPOCRYPHAなんだろう」と思ってました。
離脱という可能性も若干考慮しましたが、最悪なことは考えない方向で。
それがこうやって現実として突きつけられると、結構キツイものがありました。F1のトップドライバーであるアイルトン・セナが1994年に事故死した時に並ぶくらいのショックで2日くらいはBABYMETALの事は全く考えられなくなりましたね。
とはいえ、「YUIMETAL」、「水野由結」が熟慮に熟慮を重ねて出した結論を何回も見て、今はショックを乗り越えることが出来ました。

例によって、SU-METAL、MOAMETALはコメントを出していませんが、8年以上も一緒にやってきた彼女たちのこと、全てに決着を付けて前を向いているのだと思います。
海外のメタルバンドではメンバーの離脱、復帰はよくあることです。ひょっとしたら病気を乗り越えた水野由結ちゃんはいつか、「YUIMETAL」として復帰してくれることもあるかもしれませんね。

10月23日幕張メッセ

物販は非常にスムーズ。売り切れは過去の話となった

まずは、23日から。
久しぶりの幕張。オレ個人の幕張参加は2015年のWORLD TOUR 2015 〜巨大天下一メタル武道会〜以来。とはいえ、イベントホールは初めてだったっけ。
当日はBABYMETALのライブ恒例となる雨模様・・・。
幕張に到着したのは午前10時をすぎたあたり。人がどれくらいいるかなー?とTwitterのTLやFacebookなど見てみてもあまりいない・・・。
着いてみると、本当に驚くほど列が短かったですね。
多分、今年度のダークサイドのデザインをお気に召さない方々が多いことや、YUIMETAL離脱でライブそのもの、BABYMETALのファンそのものをキャンセルした人が結構いるんでしょうね。

一列、100mもないくらいでした最後尾。

着いてすぐにコインロッカーを確保したときに近くにいたメイトさんと行列が一緒になりました。
話を聞くと、どうやらメタルよりもアイドルよりなメイトさんでした。
この人の他に、いろいろなメイトさんと話をしたり手作りグッズをもらったりして時間を潰しました。こうやっていろんなメイトさんと交流できるのがいいんですよねー。
コレのために早く来ていると行っても過言ではないでしょう。
俺がリーダーをやっているBABYMETAL柏メイト会のメンバー、古曽さんとも再会(*´ω`*)

12時になって超MOSH’SH PITのチケットを持っている人限定で物販開始となりましたが、すごいスムーズに進んでいきます。

一般はこの位置で待ちぼうけ・・・。いやさぁ、14時30分まで一時間ちょっとここで待ちぼうけって、もうちょっとなんとかならなかったんですかね?
スタッフさんも手持ち無沙汰になる人達多かったです。時間余ってたなぁ。超MOSH’SH PIT勢はゆっくり来ても楽勝でグッズが購入できますからね。誰でもゆっくり来たいよね。わかります。

物販が始まりましたが、気になるのはグッズのデザイン。今回はダークサイド、日蝕のマークでアイテムがどんなデザインになるんだろう?特に、バッグや傘、帽子はどうなんだ?そして気になるTシャツの外観は?とみんなでTwitterやInstagramなど各種SNSで情報をあさっていました。公式が出すグッズ写真は毎度毎度、わざと画像を粗くしてわからなくしてますからねw

傘はお一人様用。リュックもサイズは普通なものの、それなりにしっかりしたデザインのようでした。
とりあえず、俺はTシャツとラバーバンド、キーリングを購入しましたー。
一般でも14時30分開始時点では大きな混乱なくガンガン購入できていました。

物販を済ませたら、メイト会や色んな人達との出会い

グッズを購入して、コインロッカーにしまい、BABYMETAL JAPANのメンバーやその他いろんな初めてのメイトさんと交流ー。

写真撮影なんかもやっていました。超ハイクオリティなBABYMETALのコスプレをしてくる事で有名な「化け狐会」の方々は今回も大人気でした。

(モザイクは俺ではありません。)

15時をすぎるとこうやって人がどんどん増えてきます。物販も人は多いものの、結構スムーズに流れていましたね。

16時くらいになってBABYMETAL JAPANで写真撮影。その他にも、「全国黒赤狐会」や「ぼっち会」などなど、多くのメイト会が写真撮影していました。
これは超MOSH’SH PITの人達。夕方になり、みんな並び始めていました。

MOSH’SH PITは1Fから入場です。

カメラなどが入っていないか手荷物検査のほか、昨年のアリアナ・グランデのライブでの銃撃事件以降、金属探知機による検査も加わりましたが、ライブの回数を重ねるごとに検査する側、される側も洗練されていっていますね。

初見に厳しいGALACTIC EMPIREはスター・ウォーズ好きじゃないと無理

今回のピット、Cという一番うしろのピットだったのでステージはほぼ豆粒w
そのため、モニターを見上げる形になりました。

周りがアレな男たちばっかりなのはまぁ、しゃーないw

まずはBABYMETALの国内ライブでは初となる「前座」を勤めるGALACTIC EMPIREの登場。
GALACTIC EMPIRE、スターウォーズのトラックを演奏するメタルバンド、全く予備知識なし。曲もYouTubeで2曲くらい聞いただけで拝聴しました

・・・・が、せっかく日本まで来ていただいて申し訳ないけど感想は

長いよ!歌なし、インストゥルメンタルだけで50分とかねーよ!

でした。そもそも昨今のスターウォーズ映画の粗製濫造でただでさえ嫌いな方というのもあるんですが、全くノレない。英語でなにか寸劇っぽいこともやってるんですけど、元ネタ知らんので全く面白くない。
やっている間、完全に地蔵でした。「うわ、これはやっちまったねぇ」という感じ。眠たくなっちゃった。
TL見てもどうやら結構な人がそう感じていたようで、スタンドを見ても途中で席を立つ人が多かったなぁ。
本来、敬意を払って何かしらポジティブにとらえて書く予定だったんですけど、これはあまりにも救えない。金を払って見に行っている以上、つまらないものはつまらない、と正直に言わせてもらう。

YUIMETAL脱退で大きく変貌を遂げたチームBABYMETAL

ライブの詳細な模様はアツイ人達が色々書いているので、軽く。
まずは、なんといっても1+1+2から1+6と7人に増員されたチームBABYMETAL。
オープニングのIN THE NAME OFで7人出てきた時はショッキングでした(いい意味で)
てっきり、欧米のツアーで見せていたSU-METAL+MOAMETAL+MINAMI,MINAKOの4人だろうと思ったら、更に増えていて・・・・。
衣装も欧米時の衣装から更に変わり、ゴールドの割合が更に増えていました。
髪も編み編み。アイシャドウも激しくてIN THE NAME OFの後、Distortionのメロディが流れてきてからしばらくはSU-METALはおろか、MOAMETALの姿をどこだどこだ?とモニターで探してしまいました。

その姿を最初に見た時は確かに軽くショックを受けたものの、まぁいつも想像の遥か上を出してくるのがBABYMETALですし、すぐに見慣れてしまいました。
ただ、スポットの当たり方やフォーメーションの細かいズレなど、やっぱりまだまだ未完成なんじゃないかなーと思うところもありましたね。
やっぱり、YUIMETALの復活をギリギリまで待っていたんじゃないかなぁ。YUIMETALが復帰してもバランスを崩さないよう、いくつかのパターンを試して練習していたんじゃないかなぁと。
こればっかりはヘドバンあたりがインタビューしてくれないと真相は分かりませんけどね・・・。
METALHAMMERのインタビューが次回に載るらしいけど本当かな?

SU-METAL自身の歌声は聞くたびに数段凄みを増してきています。DistortionやElavator Girl、Starlight、個人的には一番アガる「紅月」やってくれたのがすごい嬉しかった。
神バンドソロの代わりに組み込まれたMINAMI、MINAKO両ダンサーの演舞も激しかったなぁ。二人の身体能力を最大限活かした演出だったと思います。
あの後ろ回し蹴り連発はさすがに派手!目を引きますね!MINAKOさん、MINAMIさんじゃないと出来ないですー。

けれど、やっぱりダークサイドは曲数が足りないですね。今回、「TATTOO」は演奏されませんでしが、それを入れてもダークサイドでできる曲は10曲あまりが限度です。
メインアクトなのに、紙芝居を入れているのに、BABYMETALの「持ち時間」は62分あまり。
やっぱり少ないー。もっと聞きたいーというのが本音だったりします。

Setlist
1. IN THE NAME OF
2. Distortion
3. ギミチョコ!!
4. Elevator Girl
5. GJ!
6. 紅月
7. Starlight
8. メギツネ
9. KARATE
10. RoR
11. THE ONE

さいたまスーパーアリーナ編に続きます。

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