東京獺祭の会2018 アメリカ進出の意欲も聞けたyo

19/02/2018blogger-action東京獺祭の会, 獺祭

どもどもこんにちは。 Griffon@stargryps です。

昨日は毎年恒例のイベント、東京獺祭の会に行ってきました。
旭酒造が年に数回行う、主力商品「獺祭」のファンイベントですね。今年で6年連続、通算7回も参加することが出来ています。
今年も色々なお話が聞けましたよー。では行ってみましょう。

会場がまたまたグレードアップ。東京獺祭の会会場は広すぎたw

去年は恵比寿のウェスティンホテルという、場所的にちょっとトリッキーなところが会場だったんですが、今年は品川にある新高輪プリンスホテル。
しかも、芸能人の結婚式場やFNS歌謡祭が行われるところで有名な「飛天の間」というグレードアップぶり。どんだけのカネが動いているんでしょう(;・∀・)
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この飛天の間、入口からしてすげー景色。下のパノラマ写真で言うと、左奥からスロープ状になっている螺旋通路を降りてきたところ。
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クロークも待合いスペースも何もかも広い飛天の間。14時30分に開場してみんなが移動。みんな、あまりの豪華さに「わぁーっ」と歓声が上がってました。
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物販コーナーは入口手前に獺祭各シリーズと櫻井社長の書籍が、入ってすぐの所に獺祭クッキーやシフォンケーキなどが置かれていました。
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ただ、残念だったのは獺祭酒ケーキがなかったこと。買うつもりでいたんですが、ちょっとショックでしたね。

今年は47番テーブル。
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円卓形式で獺祭を使用したフルコースディナーがいただけます。この形のほうが殺伐としてなくていいですよね。

んで、この47番はちょうど真ん中のお酒スペースの前でして、すぐにお代わりに行けるのが超便利(ノ´▽`)ノ
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今年はお酒のスペースをこの中央の島に2箇所、そして入口付近と最奥のスペースに1箇所の計4箇所に配置という形になっていました。
ただし、電源の関係で加温が必要な温め酒は入口付近と最奥スペースのみ、とのこと。

ここね。
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島には獺祭の各種がズラッと並んでいます。若干、品数や種類は変わっていますね。
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最高級品の「獺祭 磨きその先へ」、「磨き二割三分 獺祭早田」、季節商品の「純米大吟醸 磨き二割三分遠心分離 元旦届け」。「元旦届け」はおりがらみじゃなく、遠心分離になっていることに注目。

獺祭は通常の圧搾型と遠心分離による抽出の2通りがあります。これは遠心分離の二割三分、三割九分と、圧搾型の同種。
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全てのスタートである「純米大吟醸50」、季節商品の「純米大吟醸48 寒造早槽」、そして等外の山田錦を23%まで削った「等外23生」。
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こちらはスパークリングワインのような三種類。「磨き二割三分 発泡にごり酒」、「磨き三割九分スパークリング」、「発泡にごり酒スパークリング50」
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そして、今回の隠し玉。
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これについては後ほど・・・。

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旭酒造はアメリカに進出

会が始まり、まずは櫻井社長からのご挨拶。
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新聞の一面広告として出した「高く買わないでね」のこれ。この効果は出荷数に如実に出たらしく、今年度の国内での獺祭出荷数は前年比98%だったそうです。おそらく、転売屋が「獺祭はもう商売にならない」と見て、買わなくなったのでは?と櫻井社長は仰ってました。
そして、もう一つの話題、2019年からニューヨークで日本酒製造を開始するというニュース!
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アメリカでも良質な日本酒をお手頃な価格で飲んでいただくにはどうすればいいか。
これに対する回答として、現地で生産するという判断になったようです。なお、獺祭ブランドではないそうで、価格も15$程度。1,700円前後になるのでしょうかね。
既にプロトタイプも作成しているようで、それが先程のお酒
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なんですね。アメリカ産のカルローズというお米を80%使用し、磨き率も50%以上とのこと。

会の中で飲んでみましたが、確かに獺祭とは似ても似つかない味。純米大吟醸のフルーティーな香りはありますが・・・。
これがアメリカのコメで作られているという事実がまずすごいですね。

さ、いよいよ宴の始まりです。乾杯はいつもの通り、勝谷誠彦氏。
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なんと、品川駅で迷って遅刻したとか言ってました(;・∀・)

乾杯は磨き二割三分で!
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獺祭を使用したフルコースはおいしい!

今年のメニューはこちら。
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まずは前菜。
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スープ。ライスミルクとフォアグラのロワイヤル。茸風味の出汁あんかけ
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これはフォアグラが超濃厚。出汁あんかけが若干こってりな感じもしますが、ギリギリOK。
ライスミルクの爽やかさが少し感じられたかな。
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パンは獺祭の酒粕を練り込んだもの。
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このパン、若干冷めてるものもありましたが(;・∀・) おいしくて何回もおかわりしちゃいました。

魚料理。
「獺祭の酒かすを乗せてヴェルモット風味で蒸した真鯛 ソースブールブラントマト」
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真鯛がふんわりやわらかでしたヽ(゜▽、゜)ノ

発泡にごり酒スパークリング50は魚料理とも合いますね。
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肉料理。
「牛フィレ肉を獺祭の酒かすと胡椒風味でスー・ヴィッド 赤ワイン入りボルト酒ソースと共に」
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「獺祭磨きその先へ」は別グラスで。
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今年は去年に比べて「ちょっとキレが鋭いかな?」という感じ。旭酒造の社員さんに発酵時期と磨き割合を聞いておきました。納得の数字でしたね。

デザート。
「抹茶と獺祭のケーキ 和三盆と酒かすのアイス」
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最後はコーヒーで〆。
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獺祭を思う存分飲めるこのイベント。来年も是非参加したいと思います。
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最後に桜井会長と社長と記念撮影して気持ちよく会を出ることが出来ました(ノ´▽`)ノ

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