Norton WiFi プライバシーで誰でもVPNを手軽に使おう

17/03/2017blogger-actionNorton, VPN, WiFi

どもどもこんにちは。Griffon@stargryps です。

さて、株式会社シマンテックが主催する「セキュリティソフト・ノートン製品説明会」に参加してきました。
「Norton WiFi プライバシー」という製品がリリースされましたよ。

発表会が行われた場所は六本木、テレビ朝日も側にある「アークヒルズカフェ」という超オサレなところでした。
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それではいきましょう。

今回のフライヤーなど
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その公衆無線LAN、安全ですか?

公衆無線LAN、いわゆる皆さんが「無線LAN」「ワイファイ」と呼称しているもの。日本では公共設備、ホテル、コンビニ、カフェやなどざっくり合計すると50,000スポット以上が稼働しています。有料も含めるとその数は70万箇所以上。2020年の東京オリンピックに向けて更に数が増えることでしょう。さて、そんなにある無線LANスポット、果たして安全なんでしょうか?
セキュリティベンダーのシマンテックが今回発表したのは、そんな公衆無線LANの安全を担保してくれるソフト。

発表会はまず、株式会社シマンテック ノートン事業統括本部 マーケテイング部 部長 古谷 尋氏が
無線LANの危険性について語ってくれました。
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日本どころか世界にもある無線LANスポット。日本人観光客の78.5%は旅行先の国にある無線LANスポットを利用するそうです。
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外国人のデータはありませんでしたが、外国人も日本に来たら無線LANスポット利用するでしょうね。

さて、そんな無線LANスポットですが、セキュリティ的に非常に危険。
暗号化されていない、暗号化されていても古い(WEP64やWEP128)規格、というところが多いとのこと。
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ノマドワーカー大好き()なスタバだってこんな始末。

◆ セキュリティに関して

「at_STARBUCKS_Wi2」の無線LANは暗号化しておりませんので、秘匿性の高い情報を送受信する場合には、セキュリティを確保するSSLやインターネットVPNなどを用いて通信内容を保護することをお勧めします。

確かに、店舗の無線LAN情報がダダ漏れだったというニュースを時々聞きますよね。


無線LAN乗っ取り:古い「WEP」を解読か? : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

昨年おきたこの事件も、無線LANのセキュリティの甘さが指摘されていましたね。

ちなみに、俺も数年前に訪れたハワイやベトナムでは
カフェやホテルにある無線LAN利用してました。
外国も整備されてるんですよね。一昨年くらいから一切使わなくなりましたけどね。

シマンテックの古谷氏いわく、
・無線LANを自動接続設定でむやみやたらにいろんなところに接続するのはやめよう。
利用するアクセスポイントは手動で接続すること
・ネットワーク名や接続方法を確認して、正規のWi-Fiスポットかどうか確認しよう。
ひょっとしたら犯罪者の建てたWi-Fiスポットかもしれないよ。
・オンラインバンキングやネットショッピングは、安全かつVPNで保護された環境で行うようにしよう。
・自分の使うサービスがHTTPSに対応したサイトかどうか確認しよう。そうじゃないところは個人情報の入力を控えるようにしよう。

の4点。
ちなみに、最後の「HTTPS」については手前味噌ながら当サイトは完全対応しております(^^)

そういうことをしないと、こんなことされちゃいますよ、ということで最後にデモの様子が公開されました。

シマンテックが提供する公衆無線LANの防御策

続いて製品のプレゼンを行ったのが、株式会社シマンテック ノートン事業統括本部 マーケテイング部 リージョナル プロダクト マーケテイング マネージャー 住山 望氏
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CMや事件報道などで、コンシューマーユーザーの無線LANセキュリティに対する懸念が高まっていますが、無線LANの利便性が優れているためにセキュリティ対策を取る人がなかなか増えないのも現状。
ということで、この日3月15日にリリースされたのが「ノートンTM WiFi プライバシー」という製品。
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この「ノートンTM WiFi プライバシー」は、Windows、Mac、Android、iOSで利用可能なソフトウェアVPN。
インターフェースはどのOSでも一緒。有効化も一瞬なので、ユーザーは簡単にWiFi環境下でのセキュリティを講ずることができるとのこと。

この「ノートンTM WiFi プライバシー」が利用しているVPNという技術についてあえてざっくり簡単に書くと、「無線通信を犯罪者から見えないように鉄壁のカプセルで覆う技術」です。

どんな操作なのか、デモをしていただいた動画がこちらです。

銀行レベルのデータ暗号化をフリック一発、しかも世界中のVPNサーバーを利用可能ということで、これは海外旅行のお供にもピッタリですね!
製品を利用することで生成されるログをシマンテックは取得しないということを挙げているのも大きな特徴ですね。
製品を利用するユーザーのプライバシーを配慮している様子が伺えます。
他にも、スパム事業者が追跡できないように広告追跡削除機能がついていたり、サービスが気に入らなかったら60日間の返金保証が付いているなど、かなり自信を持ったリリース発表となりました。
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質疑応答

最後は、お食事をいただきながら、シマンテックの方々をとっつかまえての質疑応答。
俺は住谷さんに気になっていることを聞いてみました。以下の通り。
Q.同業他社トレンドマイクロの「フリーWi-Fiプロテクション」よりも優れているところは?
A.トレンドマイクロよりも早い段階で全OS対応で市場投入ができた。製品のスケーラビリティを考えても、シェアNo.1の弊社が有利だ。
A.トレンドマイクロのその製品は、Web閲覧時の通信をトレンドマイクロ側で傍受、解析するが、シマンテックの「ノートンTM WiFi プライバシー」は一切ログを取得しない。

Q.Opera Free VPNよりも優れているところは?
A.世界中の信頼されたVPNサーバーを利用できるところ、ログを取得しない、広告追跡削除機能といったところだ。これらはOperaがフリーでやっている以上、絶対に弊社に追随できない。

Q.VPNを通すことでの速度低下はあるか?
A.技術上、どうしても速度低下は発生しうる。回線の環境によってなので、どれくらいかはなんともいえない。
ただ、あるといっても全く使いものにならないほど遅くなるわけではない

Q.VPNを利用することで制限があるサービスは?
A.IPによって縛りを入れているサービス(radikoやYouTUBE、NETFLIX、Amazonプライム)などは視聴できないものが出てくる可能性がある

Q.既存のセキュリティソフトとの相乗りによるスローダウン、メモリリークなどの問題が起こる可能性は?
A.ない。あくまで無線LAN通信の匿名化に絞った機能でアンチウイルスを備えているわけでない

後出しジャンケンではないですが、トレンドマイクロやOperaよりも機能的に有利な点がいくつもあるのは素晴らしいですね。
興味がある人は、IP縛りのサービスを使用するところだけ気をつけることが肝心です。

オサレですな

ということで、最後に会場となったアークヒルズカフェの様子を。
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時間も午後7時からだったので、お腹ペコペコ。ガッツリいただきました(笑)
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実は次の日休暇なので、お酒もいただきました。
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六本木だからか、女性の参加者が多かったですねー
会が終わって、となりにあるテレ朝をパシャリ。
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今回の参加特典として、製品を提供いただきましたので実際にインストールして外で試してみようとおもいます。
そのレポートはまた別途。

・・・しっかし、六本木一丁目駅の出口わかりにくかった(汗)

某企業のブロガー向け発表会いってきました。六本木はやっぱりオシャレですねー ٩( ‘ω’ )و

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シマンテック様、AMN様どうもありがとうございましたー。

参考資料