東京獺祭の会2014 前編 -磨き二割三分で乾杯-

12/08/2017イベント, 東京獺祭の会, 獺祭東京獺祭の会, 獺祭

日本酒は純米大吟醸が大好きな @stargryps ですこんにちは。

まぁ、純米大吟醸の中でも一番大好きなのはもちろん獺祭ですよええ。

その年の獺祭の出来をみんなで味わい、顕彰する会「獺祭の会」に今年も行ってきました。

今年で二年連続の参加となります「東京獺祭の会」。

今年は募集開始初日の午前中には定員枠が全て売り切れるという、

メジャーライブ並みのプラチナイベントとなりましたこの会。

ちなみに、前回のレポートはこちら。

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東京獺祭の会2013 参加してまいりました

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東京獺祭の会 2013 後編

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旭酒造の主力銘柄(というか、これ一本で勝負してますが)である獺祭は、

「ほこたて」放送以降、その人気が爆発的に伸び続けており、

今年に入っても「獺祭Bar23のオープン」、「パリ出店」、「カンブリア宮殿」等で

露出が続き、「一週間分の在庫が一日でなくなる」by社長

という程の記録的な売れ行きが続いています。

カンブリア宮殿、僕も見ましたが旭酒造さんの元気の良さはすごいですよね。

地ビールの失敗で倒産寸前まで追い込まれた会社とはとても思えません。

(しかもそれがわずか15年前)ではレポート。

今年も場所は永田町にある都市センターホテルでした。

前日までの雪もなんのその
前日までの雪もなんのその

東京メトロ半蔵門線の永田町駅から歩いて5分ほど。

前日金曜日に開催された獺祭の会初日はどうか知りませんが、ハッキリ言って土曜日は

雨のお陰で雪の影響は殆どありませんでしたね。

今回、ジンさんが仕事の都合で行けなかったために、会社の同僚を誘ったんですが、

「雪だから帰れなくなると困るし、行かない」などとほざいて断りやがりましてw

一人での参戦となりました。(もうコイツは絶対誘わない)

あのですね、確かに雪は多少残ってますが、雪かきの進捗が進んでいたことや、雨のおかげで

路面コンディションは劇的に改善されており、普通に歩けました。

断るとかありえないっしょ。宝くじの一等をドブに捨てるような行為です。

さて、そんな幸福なイベント、18時30分からですが、17時すぎに受付を済ませ

(早っ)待っていると18時前にはもうガンガン人がやって来まして、

ちょっと早めの開場です。これがですね・・・

これがですね・・・
これがですね・・・

こうなるんですね。

こんなにたくさん
こんなにたくさん

ここのホール、立食パーティー形式で1000名前後が入る計算ですから

三日間で3000名くらいが参加するわけです。

人・人・人。

慣れない人は人に酔うかもね・・・。

みーんな獺祭が好き、旭酒造が好き。

獺祭というたった一つの日本酒を飲むために3,000人を呼ぶ。しかもそのチケットが

3時間弱で全てなくなる。

いかに獺祭、そして旭酒造がお客さんに愛されているかが分かりますね。

今年も「獺祭 磨きその先へ」の試飲権付き
今年も「獺祭 磨きその先へ」の試飲権付き

あ、今年は蔵元日記特別版と、アンケートもついてました。

蔵元日記には、東北就学支援奨学金と世界寺子屋運動への賛同のお願いがありました。

磨き二割三分は売上の数%がユネスコを通じてネパールに寄付されています
磨き二割三分は売上の数%がユネスコを通じてネパールに寄付されています
今回もアツい思いを書かせていただきました
今回もアツい思いを書かせていただきました

旭酒造の代表取締役社長、今日の旭酒造、獺祭を語る上で欠かせない方が桜井社長。

今回のお話は、獺祭のあまりの好調ぶりに対する嬉しさ・戸惑い・そして恐れでした。

企業の社長として、自社の商品が大人気となり、右肩上がりで凄まじい勢いで

成長を続けるのは会社の利益を追い続ける経営者として嬉しい半面、需要に対する

供給が追いつかなくなることが続くと途端にお客様は離れていく。

それに対する恐れと焦りということを感じていると。

しかし、あるお客様から社長へ

「品質が落ちなければお客様は離れない、品質は何にも勝る」

ということを言われたそうです。

だからこそ、桜井社長は品質を落とさぬようたゆまぬ努力を続けるというわけですね。

製造工程の完全データ化による「見える化」の達成や、最高の山田錦だけを用いた

純米大吟醸の製造。

モンドセレクション金賞の三年連続受賞やパリへの出店、コーシャー認定といった事も

全てがこの高品質の追求を追い求めた結果といえるでしょう。

そんな桜井社長の自信の表れとして、今年はなんと「磨き 二割三分」での乾杯ですw

これはマジでビビった。一升瓶で1万超えの二割三分で乾杯・・・。

諭吉さんが頭のなかでガンガン羽ばたいていきますw

磨き二割三分はスッと吸い込まれるような飲みやすさ
磨き二割三分はスッと吸い込まれるような飲みやすさ

あ、そうそう。今年も飲む前にこれだ!

酒にめっぽう強い俺ですが、念のため
酒にめっぽう強い俺ですが、念のため

まぁ、ネタのつもりで買ってますが、酒に呑まれる悪い酔い方は人間としてどうよ?

と思っている俺。

自分の限界も知っております。ちゃんと準備はいたします。

乾杯のご発声は今年もKRY山口放送のラジオパーソナリティで日本酒利酒師でもある、

山下くに子さんです。(写真はとある事情で、なし)獺祭のイベントはこの方がいないと

始まりませんねー。

俺も聞いているラジオ”山下くに子の「見酒・聞き酒・語り酒」”は

聴いているだけで酔ってきます(ウソ)

乾杯の後はみんなで料理の取り合い(バトルロワイヤル)が始まりますw

山下さん「料理はたくさんありますので節度ある取り方を・・・」

いやー、みんな清々しいほどガン無視ですw

こうやってみんなで少しずつシェアするのがこの会の理想ですが
こうやってみんなで少しずつシェアするのがこの会の理想ですが

まあ、こうなります。

だってね、会が1時間も立たないうちに料理はほとんど補充されなくなるんですよ。
お金によって料理の分量決まってるんですかね?

舟盛りも5分しないうちにこうですw
舟盛りも5分しないうちにこうですw
でもさ、やっぱり絶対量少なくね?
でもさ、やっぱり絶対量少なくね?

俺は、2年前の最初の参加で達観しましたのでw 料理については

「食べられればラッキー」程度に考えてますw

まぁ、今年はよくとれたほうかな。

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アサリとネギの炊き込みご飯 超ウマイ
アサリとネギの炊き込みご飯 超ウマイ

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お肉はとれたけど、野菜とれず・・・。
お肉はとれたけど、野菜とれず・・・。

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日本酒に合いますよ、とホテルの方がとってくれました
日本酒に合いますよ、とホテルの方がとってくれました

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あ、そうそう。今年の乾杯の方はですね。

元大蔵官僚で青山学院大学客員教授の榊原英次氏。

俺はこの人の経済政策あまり好きじゃないので興味なし。

なので、写真もありませんw

かわりに、副社長の桜井一宏氏の写真を・・・。

おフランスの獺祭Bar23の店長も兼ねます
おフランスの獺祭Bar23の店長も兼ねます

あ、ちなみにフランス語全然喋れないそうですw 英語はちょっと喋れるそうですが・・・。

山下さん、イベントの際は毎回副社長の結婚ネタ出しますよねw

確かに、イケメンなのに彼女がいないのは勿体無いですねー。

その2へ続く。